物件探し

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はじめに
夢のマイホームの購入を検討するにあたって、私たちは自分達の目的にあった物件を探しました。不動産広告、インターネット、その他の情報を使って、多くの情報を集めました。私たちは、物件探しにおいて最も重要なのは、信頼できて、私たちの希望や状況に寄り添ってくれる不動産会社を見つけることだと気が付きました。
重視した条件
私たちが重視した条件は以下の通りです:
想定予算
- 私たちは非居住者なので日本の銀行でローンを組むことはほぼ不可能でした。支払方法は現金のみしか選択肢がないので、物件の売買代金だけではなく、その他諸費用も含めた金額で現金での支払いだけで予算を 組みました。私たちの経験上、その他諸費用の合計金額は概ね物件外勤の5% ~ 8%になるようです。以下が諸費用のリストです。
- 居住国の居住証明書/在留証明書
- 収入印紙 - 契約書類に貼付。(電子契約の場合は不要)
- 司法書士に支払う登録免許税・印紙税と司法書士報酬を含む登記移転費用
- 按分された固定資産税・都市計画税、管理費・修繕積立金の精算
- 仲介手数料 (売買価格 x 3% + 6万円 + 消費税)
- 清掃代金
- その他のリフォームや引っ越し関連費用など忘れたころに届く不動産取得税 (購入時に1度課される税金) - 私たちは購入してから7か月後に納税通知書が届きました。
立地と周辺環境
- 地盤が強い
- 日本は地震などの自然災害が多いので、立地選びは大切です。東日本大震災では、浦安や幕張のベイエリア等では、地面の液状化現象によって大地震の後に大きな被害が出ました。私たちは災害リスクマップなどを参照し、そのような地盤倒壊の危険性の低いエリアを探しました。東日本大震災の大きな影響を受けなかった千葉県北部にある印西市を中心に物件を探すことにしました。
- 最寄駅からの距離 (徒歩10分以内)
- 物件探しにおいて、最寄駅からの距離は重要な要素です。近いほう便利でいいのですが、一般的に駅に近いほど物件価格は高く、騒音や人通りが多いところもあるので、何を妥協するのかによります。私たちは、スーツケースや重い荷物を持っていても移動できる距離を10分以内と想定し、駅から徒歩10分の物件を中心に探しました。
- 都内と空港へのアクセス (特急電車乗り換えなしで1時間以内)
- 都内と空港へのアクセスの良さは、私たちが物件探しの際に重視した重要なポイントの1つでした。通勤の利便性、買い物や娯楽施設の充実を考えると都心へのアクセスがいいことは重要ですし、定年後は旅行をもっと楽しみたいと考えていたため、空港への移動が楽なことも重要でした。このような将来のライフスタイルを見据え、私たちは都内と空港の両方へ電車で1時間で移動できるエリア中心に物件を探しました。利用する交通機関の運行状況(電車・バスが1時間の運行数など)や、路線・経路(始発駅か、特急・快速が止まるか、目的地までの乗り換え回数など)についても把握しておくことをお勧めします。
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